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- 研究室M2の森島君,加藤君,齋藤君,坂柳君,笹井君,浦君,中田君が大学院修士過程を修了了した.また,B4の渥美君,藤江君,村田君,栁川君が学士を卒業した(H31.3.20)
- 坂井田教員が日本材料学会東海支部第13回学術講演会において研究成果を発表(H31.3.4, 名城大学)
- 坂井田:高張力鋼の表面残留応力場に及ぼす曲げ矯正履歴の影響 坂井田教員が平成30年第1回残留ひずみ・応力解析研究会において研究成果を発表(H30.10.9, エッサム神田ホール,東京)
- 坂井田:炭素鋼のレーザ焼入による硬化層と残留応力生成に及ぼす表面前処理の影響 坂井田教員が第10回残留応力に関するヨーロッパ会議において研究成果を発表(H30.9.11-14,ルーベン大学,ベルギー)
- 坂井田:Influence of Surface Pretreatment on Residual Stress Field of Heat-treated Steel Induced by Laser Local Quenching 日本材料学会の第52回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて,笹井裕司君,中田充津君,佐々木裕貴君が研究成果を発表(H30.7.12-13,静岡県産業経済会館,静岡).
・笹井:単一入射した+η側の複数回折角を用いたX線応力測定
・中田:日本刀茎の残留応力場に及ぼすやすり目加工の影響 -2人の刀匠による残留応力場の違い-
・佐々木:局所レーザ焼入鋼の残留応力場に及ぼす表面前処理の影響
- 耐火物技術協会の 第31回年次学術講演会で浦恭平君が研究成果を発表(H30.4.23-24,岡山国際交流センター)
- 浦恭平:耐火れんがの変形挙動に及ぼす骨材粒の影響
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- 3/31付けで,栗田大樹先生が東北大学に転籍された
- 平成29年度卒業式と卒業祝賀会が開催され,4人のM2修士と6人のB4学士の学生諸君が卒業した.(H30.3.22)
- 3/1付けで,菊池将一先生が准教授として赴任し,研究室の一員として加わりました.
- SSSVでフランスのボルドー固体材料化学研究所のJean-François SILVAIN先生とJean-Marc HEINTZ先生の研究室に赴き,増田朋弥君,伊藤政人君,浦恭平君,坂柳和哉君,中田充津君が研究成果を発表し,ICMCB-CNRSとENSCBPの大学院生らと研究会や見学会,昼食会を開いて国際交流した(2017.10/18-27).
・増田朋弥:X-ray stress measurement for three-dimensional residual stress field near laser-quenched surface of carbon steel
・伊藤政人:Prediction of mechanical properties of injection molded GF/PA6 composites based on micromechanics
・浦恭平:Evaluation of nonlinear elastic properties of MgO–spinel refractory brick including coarse aggregate grains using viscous damper
・坂柳和哉:Influence of notch width and microstructure on fracture behavior of Ti-3Al-2.5V alloy with TiB particles
・中田充津:Influence of filing on surface strength of Nakago in Japanese sword hilt
- 日本材料学会の第51回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて,増田朋弥君,浦恭平君,加藤将晃君,齋藤裕耶君,笹井裕司君,坂井田教員,栗田教員の7名が研究成果を発表(H29.7.27-28,兵庫県私学会館,神戸).
・増田朋弥:レーザ焼入鋼の残留応力場に及ぼすレーザ入射角の影響
・浦恭平:骨材を有する耐火れんがの局所ひずみ計測による変形挙動の解析
・加藤将晃:浸炭焼入鋼の硬化層や残留応力場に及ぼす硬化層組織こう配の影響
・齋藤裕耶:有限要素法を用いた高じん性アルミナのき裂面架橋応力場の評価
・笹井裕司:硬化処理した鋼の微構造と関連付けた残留応力マッピングシステムの開発
・坂井田:日本刀茎の残留応力場に及ぼすやすり目加工の影響
・栗田:Microstructural evaluation of TiB particles reinforced Ti alloy matrix composite by X-ray analysis
- 坂井田教員が第30回耐火物技術協会年次学術講演会で2件の研究成果を発表(H29.4.24-25, 名古屋工業大学)
・坂井田:非線形挙動を有する耐火れんがのき裂進展量の評価
・坂井田:背面ひずみコンプライアンス法による耐火れんがの破壊抵抗曲線の評価
- 研究室に6名の卒研生が配属され,新M1と共に新しい研究室メンバーが決まりました.(H29.4.10)
- 坂井田・栗田研究室に関連する機械材料分野の准教授の公募を開始しました(応募締切H29.6.30)
- 研究室名を坂井田・栗田研究室に改名しました.(H29.4.1)
- 3.31付で矢代茂樹先生が九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門の准教授として静岡大学から転籍しました.(H29.3.31)
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(平成28年度) |
- 3.31付で矢代茂樹先生が九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門の准教授として静岡大学から転籍しました.(H29.3.31)
- 高校生のための機械工学体験セミナーを開催し,栗田教員が体験実習H「釘から刀を作ってみよう」を実施した.(H29.322,静岡大学)
- 平成28年度卒業式と卒業祝賀会が開催され,2人のM2修士と7人のB4学士の学生諸君が卒業した.(H29.3.16)
- 日本機械学会東海支部の第66期総会・講演会において柳澤祐志君,山田俊秀君,齊藤翼君,増田朋弥君,森島健斗君,栗田教員が研究成果を発表した.(H29.3.14-15,静岡大学)
・柳澤祐志:局所ひずみ計測による耐火れんがの変形挙動の評価
・山田俊秀:EBSD法による浸炭焼入したクロムモリブデン鋼硬化層の残留オーステナイト分布の相対評価
・齊藤翼:インデンテーション法を用いた牛大腿骨皮質骨の弾性異方性評価
・増田朋弥:炭素鋼のレーザ局所焼入による硬化層と残留応力場の評価
・森島健斗:cosα法によるX線応力測定における炭素鋼のX線的弾性定数
・栗田大樹:Establishment of evaluation method of static fracture toughness for Ti-based composite materials with small specimens
- 栗田大樹教員のテニュアトラック報告会を開催し,活動状況の発表を行った.(H29.3.7)
- 平成28年度の修士論文中間報告会(H29.3.2)でM1修士3名が研究成果の中間報告を行った.
- 平成28年度の卒業発表会(H29.2.21)で学士7名が研究成果を発表した.
- 平成28年度の修士論文発表会(H29.2.14)でM2修士2名が研究成果を発表した.
- 静岡大学の海外研究室交流プログラム(SSSV)を利用し,研究室の大学院生(M2の柳澤祐志君,山田俊秀君,水野純良君,安形俊秀君,一ノ瀬香織君,岡林優司君,M1の増田朋弥君,中嶋大知君)と教員(坂井田,矢代,栗田)が韓国の昌原大学校を訪問し,機械工学科のJung-il Song, 教授,Keesam Shin教授,Je-Hyun Lee教授らの研究室と学生間交流を行った.(H28.11.22-29,)
- 日本材料学会X線材料強度部門委員会の第2回2次元検出器小委員会を浜松で開催し,2次元検出器を用いた応力測定結果について委員メンバー間で議論した.(H28.10.31,浜松)
- 日本材料学会の第182回X線材料強度部門委員会(H28.9.16,奈良春日野国際フォーラム甍)に参加し,2次元検出器小委員会での活動内容を報告した.
- 坂井田教員が日本セラミックス協会の第29回秋季シンポジウム(H28.9.7-9, 広島大学東広島キャンパス)において耐火物の破壊挙動評価に関する招待講演を行った.
・坂井田:非線形変形挙動を有する耐火れんがの破壊抵抗の評価
- 研究室でEPMAの微量炭素濃度測定に関する講習会を実施した.(H28.8.30)
- H28年度の大学院入試を実施(H28.8.25-26)
- H28年度の静岡大学オープンキャンパス(H28.8.9)において研究室の紹介を行った.
- 日本材料学会の第50回X線材料強度に関するシンポジウム(H28.7.21-22,国立オリンピック記念青少年総合センター,東京)において,山田俊秀君,増田朋弥君,森島健斗君,坂井田教員の4名が研究成果を発表した.
・山田俊秀:浸炭焼入したクロムモリブデン鋼の残留オーステナイト状態に及ぼす浸炭条件の影響
・増田朋弥:構造用炭素鋼のレーザ局所焼入による表面残留応力場に及ぼす照射条件の影響
・森島健斗:高張力鋼の薄板面内の残留応力変化
・坂井田:日本刀茎やすり目のX 線による残留応力場評価
- 坂井田教員が日本顕微鏡学会の第72回学術講演会(H28.6.14-16, 仙台国際センター)においてSEM下での強度特性のその場観察に関する招待講演を行った.
・坂井田:アルミナのき裂開口変位その場観察によるき裂面架橋応力の評価
- H28年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H28.4.22)
- 坂井田教員が日本顕微鏡学会の第72回学術講演会でSEM下での強度特性のその場観察に関連した招待講演を行う予定(H28.6.14-16, 仙台国際センター)
- 山田俊秀君,増田朋弥君,森島健斗君と坂井田教員の4名が日本材料学会の第50回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表する予定(H28.7.21-22,国立オリンピック記念青少年総合センター,東京)
- H28年度の新メンバーが決まりました.(H28.4.8)
- H27年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施した.静岡県と愛知県等の近隣高校から91名の高校生諸君の参加がありました(H28.3.25,浜松キャンパス内).
- 平成27年度卒業式と卒業祝賀会が開催され,3人のM2修士と5人のB4学士の学生諸君が卒業した.(H28.3.24)
- 平成28年度の修士論文中間報告会(H28.3.23)でM1修士2名が研究成果の中間報告を行った.
- 研究室名を坂井田・矢代・栗田研究室に改名しました.(H28.3.1)
- 3/1付けで,栗田大樹先生がテニュアトラック助教として赴任し,坂井田・矢代研究室の一員として加わりました.
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- 平成27年度卒業式と卒業祝賀会が開催され,3人のM2修士と5人のB4学士の学生諸君が卒業した.(H28.3.24)
- 平成28年度の修士論文中間報告会(H28.3.23)でM1修士2名が研究成果の中間報告を行った.
- 研究室名を坂井田・矢代・栗田研究室に改名しました.(H28.3.1)
- 3/1付けで,栗田大樹先生がテニュアトラック助教として赴任し,坂井田・矢代研究室の一員として加わりました.
- 平成28年度の修士論文発表会(H28.2.19)でM2修士3名が研究成果を発表した.
- 平成28年度の卒業発表会(H28.2.12)で学士5名が研究成果を発表した.
- 林拓海君が日本材料学主催の第49回X線材料強度に関するシンポジウムで発表した研究発表に対し,最優秀発表賞を受賞し,第52回X線材料強度に関する討論会の開会式で賞状と楯が授与されました.(H27.12.4,岡山国際交流センター,岡山)
・受賞題目:cosα法による高張力鋼表面の矯正残留応力測定
- 坂井田教員が,日本材料学会X線材料強度部門委員会の第1 回2次元検出器小委員会を開催した.(H27.12.3,岡山国際交流センター,岡山)
- 菊池大介君,柳澤祐志君が日本機械学会主催のM&M2015材料力学カンファレンスにおいて研究成果を発表した.(H27.11.21-23,慶應義塾大学矢上キャンパス.横浜)
・菊池:弾性異方性を考慮した断層画像を基にした腰椎モデルの脊椎分離症解析
・柳澤:非線形弾性挙動を有するマグネシア・スピネル質れんがのR曲線評価
- 林拓海君と坂井田教員がデンソーでのデンソー「第2回静岡大学技術展」に出展し,研究室の研究シーズを発表・説明した.(H27.9.29,デンソー本社,刈谷)
- 坂井田教員が日本材料学会の第177回X線材料強度部門委員会において研究成果を発表した(H27.9.25,奈良春日野フォーラム,奈良)
・坂井田:日本刀の表面残留応力測定と強靭化メカニズムの解明
- 坂井田・矢代研究室恒例のバーベキューパーティを開催しました.(H27.9)
- 坂井田教員が第19回耐火物に関する隔年国際会議(The 14th Biennial Worldwide Congress UNITECR 2015!)で研究成果を発表した(H27.9.15-18, Hofburg Congress Center,Vienna, Austria)
・坂井田:Influence of Microstructures on Fracture Behavior of Magnesia-Spinel Refractory Bricks
- 静岡大学の夏季オープンキャンパスで坂井田・矢代研究室の紹介を行った(H27.8.7).
- 清水俊之君,林拓海君,山田俊秀君が日本材料学会の第49回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表した(H27.7.16-17,エル大阪.,大阪)
・清水:レーザ局所焼入による硬化層と残留応力の評価
・林:cosα法による高張力鋼表面の矯正残留応力測定
・山田:クロムモリブデン鋼の硬化層と残留応力に及ぼす浸炭焼入の影響
- 坂井田・矢代研究室に関連する機械材料分野のテニュアトラック助教の公募を開始しました(応募締切H27.8.24)
- 菊池大介君,柳澤祐志君が日本機械学会主催のM&M2015材料力学カンファレンスにおいて研究成果を発表する予定(H27.11.21-23,慶應義塾大学矢上キャンパス.横浜)
- 新入生向け研究室見学を実施した(H27.6.16,6.23)
- 清水俊之君,林拓海君,山田俊秀君が日本材料学会の第49回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表する予定(H27.7.16-17,エル大阪.,大阪)
- 三浦研と坂井田・矢代研が合同で毎年恒例の駅伝大会に参加しました.(H27.5.23)
- H27年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H27.5)
- 工学部主催のX線作業従事者向け教育訓練(H27年度)に研究室メンバー全員で参加した.(H27..4)
- H27年度の新メンバーが決まりました.(H27.4.6)
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(平成26年度) |
- H26年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施した.静岡県と愛知県等の近隣高校から95名の高校生諸君の参加がありました(H27.3.24,浜松キャンパス内).
- 平成26年度卒業式と卒業祝賀会が開催され,3人のM2の学生と5人のB4の学生諸君が卒業した.(H27.3.22)
- 坂井田j教員が日本鉄鋼協会の第169回春季講演大会の圧延理論部会「鋼材矯正後残留応力の予測・評価」研究会最終報告会において「鋼材矯正後残留応力の予測・評価の現状」と題して平成26年度の研究成果を発表した.(H27.3.19,東京大学)
・坂井田:圧延鋼板の表面残留応力測定
- 研究室の院生ら(菊池,山田,柳澤君)がヤマハ発動機第3回静大ポスター展において坂井田研究室の研究内容をポスター紹介した.(H27.3.17,ヤマハ本社)
・テーマ名:材料強度評価におけるミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み
- 稲山朝仁君が日本機械学会東海支部主催の第64期総会において,第63期総会・講演会での研究発表に対して受賞した若手優秀講演フェロー賞の賞状と楯が授与されました.(H27.3.13,中部大学)
- 平成26年度の卒業発表会(H27.2.19-20)と修士論文発表会(H27.3.3),修士論文中間報告会(H27.3.13)を実施した.
- 坂井田教員が日本材料学会のX線材料強度部門委員会において業績賞(研究)を受賞し,賞状と副賞の楯が授与されました.(H27.2.6, 京都))
・受賞題目:クロムモリブデン浸炭焼入鋼の残留ひずみ・応力の非破壊評価に関する研究
- 稲山朝仁君が日本材料学会主催の第48回X線材料強度に関するシンポジウムで行った講演発表に対し,最優秀発表賞を受賞し,第51回X線材料強度に関する討論会の開会式で賞状と楯が授与されました.(H26.12.5,名古屋)
- 2014年のテクノフェスタイン浜松で「日本刀を科学する」と題した「おもしろ実験」を開催し,約50名ほどの家族の方々に日本刀の強さのメカニズムを体験する実験に参加頂いた(H26.11.8).なお,この模様は,静岡大学テレビジョンで放送中.
- 先端精密技術研究会の公開講演会「精密工学の基礎と最先端技術」において,坂井田教員と矢代教員が講師として講演を行った.(H26.10.8,グランドホテル浜松)
・矢代:金属・複合材料における強化メカニズムおよび破壊
・坂井田:高強度鋼の表面改質における硬化層の特徴と残留応力の評価
- 日本材料学会東海支部の第1 回見学会・第1 回講演会 「神戸製鋼所大安工場の見学会 および講演会」を実施した.(H26.9.19,三重県いなべ市)
- 稲山朝仁君が日本機械学会東海支部第63期総会・講演会において発表した研究発表に対し,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました.(H26.7.25)
- 坂井田・矢代研究室に関連する機械材料分野のテニュアトラック助教の公募を開始しました(応募締切H26.10.31)詳細は専用HPへ.
- 静岡大学の夏季オープンキャンパスで坂井田矢代研究室の紹介を行った(H26.8.7).
- 坂井田・矢代研究室恒例のバーベキューパーティを開催しました.(H26.8.5)
- 稲山朝仁君が日本機械学会東海支部第63期総会・講演会において日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました.(H26.7.25)
- 稲山朝仁君,清水俊之君,林拓海君と坂井田教員が日本材料学会の第48回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表した(H26.7.24-25,エル大阪,大阪)
・稲山:浸炭焼入鋼断面の局所方位差と残留応力の関係
・清水:炭素鋼のcosα法によるX 線的弾性定数の評価
・林:cosα法による鋼板の矯正加工時のX 線応力測定
- 坂井田教員が第9回ヨーロッパ残留応力に関する国際会議(9th European Conference on Residual Stresses,ECRS9)で研究成果を発表した(H26.7.4-7.12, University of Technology of Troyes,Troyes, France)
・坂井田:Indirect estimation of residual stress distribution on hardened layer of carburized chromium-molybdenum steel by electron backscattering diffraction method
- 稲山朝仁君,清水俊之君,林拓海君と坂井田教員が日本材料学会の第48回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表する予定(H26.7.24-25,エル大阪,大阪)
- 坂井田教員が鉄鋼協会の耐火物部会において,マグネシア・スピネル質耐火れんがの弾性的性質や破壊じん性挙動の評価について講演した(H26.6.12-13,新日鐵住金,君津)
- 三浦研と坂井田・矢代研が合同で毎年恒例の駅伝大会に参加しました.(H26.5.31)
- 新入生向け研究室見学を実施した(H26.5.8,5.13)
- H26年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H26.4.30)
- 工学部主催のX線作業従事者向け教育訓練(H26年度)に研究室メンバー全員で参加した.(H26..4.30)
- 鈴木公太君,坂井田教員が耐火物技術協会の第27回年次学術講演会において研究成果を発表(H26.4.22-23,東京ビックサイト,東京)
・鈴木:マグネシア・スピネル質れんがの初期コンプライアンスと破壊抵抗曲線の評価
- H26年度の新メンバーが決まりました.(H26.4.10)
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(平成25年度) |
- 研究室の院生ら(稲山,鈴木,大須賀,林君)が第3回静岡大学技術発表会において坂井田研究室の研究内容をポスター紹介した.(H25.3.25,スズキ本社)
・テーマ名:ミクロ構造とマクロな強さを結ぶ技術への取組み1&2
- 坂井田教員と早川教員が鉄鋼協会の第166回春季講演大会において研究成果を発表(H25.3.22-23,東京工業大学)
・坂井田:cosα法による鋼板のX線残留応力測定
・早川:初期残留応力を考慮した鋼板の繰返し4点曲げに対する有限要素法解析
- H25年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施した.静岡県と愛知県の高校から111名の高校生諸君の参加がありました(H25.3.25,浜松キャンパス内).
- H25年度卒業式が行われた(H25.3.22).
- 白井祐輝君(1件),稲山朝仁君(1件),鈴木公太君(1件)が日本機械学会東海支部第63期総会講演会で研究成果を発表(H26.3.18&19,大同大学,坂井田,白井,稲山,鈴木)
・白井:人腰椎の構造モデル化と脊椎分離症の解析
・稲山:EBSD法による浸炭焼入鋼の硬化層と残留応力の評価
・鈴木:マグネシア・スピネル質耐火物の微構造と弾性率の評価
- 坂井田・矢代研の忘年会を実施した.(H24.12)
- 2013年のテクノフェスタイン浜松で「日本刀を科学する」と題した研究室紹介と研究テーマ展示を行った(H25.11.9-10).2日間で多くの市民に来場頂いた.
- リガクから講師の方をお招きし,工学部講演会を実施した.(H25.10.25,静岡大学)
演題:高感度X線顕微鏡による軽元素複合材料のミクロンオーダー3次元構造解析
講師:(株)リガク X線研究所 武田 佳彦氏(博士(工学)
- ラボワーク生の歓迎会を坂井田,矢代研で開催した(H25.10)
- 坂井田研のラボワークに3年の落合亮仁君と山口正喬君が参加.研究テーマを決定し,ラボワークを開始した.(H25.10)
- 坂井田教員が日本材料学会の第72回材料データベース研究分科会において研究成果を発表した(H25.9.27, 日本材料学会,京都)
- 夏季オープンキャンパスで研究室で行っている「材料のミクロ構造とマクロな強さ・特性を結ぶ取り組み」について,熱処理鋼や骨,日本刀,炭素繊維強化プラスチックを例に最新情報を紹介した.(H25.8.7,浜松キャンパス)
- 矢代准教授がアメリカ留学から帰国し,静大に復帰しました.(H25.8.2)
- 坂井田教員と,稲山朝仁君,大須賀寛明君が日本材料学会の第47回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表(H25.7.18-19.国立オリンピック記念青少年総合センター,東京都)
- 坂井田研究室の稲山朝仁君(M1)がH25.5.18-19に行われた日本材料学会第62期学術講演会において日本材料学会優秀講演発表賞を受賞しました.
- 坂井田教員と,稲山朝仁君,大須賀寛明君が日本材料学会の第47回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて研究成果を発表する予定(H25.7.18-19.国立オリンピック記念青少年総合センター,東京都)
坂井田:日本刀の残留応力に及ぼす断面微構造の影響
稲山:電子線後方散乱回折による浸炭焼入鋼の硬化層と残留応力の評価
大須賀:高じん性アルミナのポップインき裂周りの結晶方位差の解析
- 坂井田教員が日本材料学会の第71回材料データベース研究分科会において研究成果を発表する予定(H25.6.14, 日本材料学会,京都)
坂井田:熱処理鋼の硬化層と残留応力の評価
- 稲山朝仁君と鈴木公太君が日本材料学会の第62期学術講演会において研究成果を発表(H25.5.18-19, 東京工業大学大岡山キャンパス,東京都)
稲山:電子線後方散乱回折法による浸炭焼入鋼の固有ひずみ評価
鈴木:マグネシア・スピネル質耐火れんがの静的および動的弾性率評価
- H25年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研との合同チームで参加(H25.5.18).結果は13位.
- H25年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H25.5.1)
- 坂井田教員が耐火物技術協会の第26回年次学術講演会において研究成果を発表(H25.4.22-23, ピュアリティまきび,岡山市)
坂井田:マグネシ・アスピネル質れんがの弾性率評価
- 理学部附属放射科学研究施設の放射線取扱主任者主催の放射線作業従事者向け教育訓練(H25年度)に研究室メンバー全員で参加した.(H25..4.19)
- H25年度の新メンバーが決まりました.(H25.4.10)
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- 吉田始先生がH24年3月31日をもって退職されました.
- 坂井田教員と早川教員が鉄鋼協会の第166回春季講演大会において研究成果を発表(H24.3.27-29,東京電機大学)
・坂井田: 高張力鋼の矯正残留応力測定
・早川:矯正工程による残留応力を考慮した板成形有限要素解析
- 坂井田教員と吉田教員が静岡大学産学連携協力会による第27回会員企業交流会において研究紹介を行った(H25.3.25).
坂井田:材料のミクロ構造とマクロ特性を結ぶ技術の確立を目指して-表面硬化処理鋼の硬化層と残留応力の評価-
吉田:冷間押出しによる歯車の成形
- H24年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施した.近隣と東京の高校から60名を超える多くの参加がありました(H24.3.25,浜松キャンパス内).
- H24年度卒業式が行われた(H25.3.22).
- 坂井田教員が中性子産業利用推進協議会,茨城県中性子利用促進研究会,J-PARC/MLF利用者懇談会,(一財)総合科学研究機構(CROSS東海)SPring-8ユーザー協同体が共催する平成24年度第2回残留ひずみ・応力解析研究会において「浸炭焼入したクロムモリブデン鋼の残留応力と硬化層の評価」と題して研究成果を発表した.(H25.3.18)
- 坂井田教員が耐火物技術協会の第26回年次学術講演会において研究成果を発表する予定(H25.4.22-23, ピュアリティまきび,岡山市)
坂井田:マグネシ・アスピネル質れんがの弾性率評価
- 坂井田教員が鉄鋼協会の第165回春季講演大会において研究成果を発表する予定(H25.3.27-29,東京電機大学 東京千住キャンパス)
坂井田:高張力鋼の矯正残留応力測定
- 坂井田・矢代・吉田研の忘年会を実施した.(H24.12)
- 機械材料IIにおいて大同特殊鋼の紅林豊氏にお招きし,特殊鋼に関する講演を実施した.(H24.12.7)
- 2012年のテクノフェスタイン浜松で「日本刀を科学する」と題した面白実験と,研究室公開として坂井田教員,吉田教員,矢代教員の研究テーマ展示を行った(H24.11.10-11).2日間で多くの市民に来場頂いた.
- ラボワーク生の歓迎会を坂井田・吉田,矢代研で開催した(H24.11.8)
- 坂井田・吉田研のラボワークに3年の林拓海君と山田剛君が参加.研究テーマを決定し,ラボワークを開始した.
- 浜松のアクトシティで第168回X線材料強度部門委員会を開催(H24.10.26).
- 第9回残留応力に関する国際会議(ICRS-9,H24.10.6-9,ドイツ,ガルミッシュ‐パルテンキルヘン)で「Residual Stresses and Microstructure of Japanese Sword」と題して坂井田教員が研究成果を発表.
- 坂井田教員,渡辺佑介君,白井祐輝君,小野竜士君が日本機械学会のM&M2012材料力学カンファレンス(H24.9.21-24,愛媛大学,坂井田,渡辺,白井,小野)で研究成果を発表
坂井田:弾塑性有限要素法による浸炭焼入鋼の残留応力解析
渡辺:マグネシア・スピネル質耐火れんがの破壊挙動評価
白井:牛大腿部海綿骨の弾性的性質に及ぼす微構造の影響
小野:せん断切断におけるCFRP積層板の損傷プロセスの評価
- 坂井田教員,中村伸彰君,村井俊之君,吉本壮志君が日本材料学会X線材料強度に関するシンポジム(H24.7.5-6, 京都,日本材料学会,坂井田,矢代,中村,村井,吉本)で研究成果を発表
坂井田:浸炭焼入したクロムモリブデン鋼の残留応力と硬化層の評価
中村:有限要素法解析によるレーザピーニングした炭素鋼の残留応力予測
村井:日本刀の断面構造と残留応力の評価
吉本:ラマン分光法を用いたカーボンナノチューブ紡績糸複合材の応力測定
- H24年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研との合同チームで参加(H24.5.19).
- 渡辺佑介君が耐火物技術協会の年次学術講演会で研究成果を発表(H24.4.24-25,名古屋国際会議場,坂井田,渡辺)
・渡辺:マグネシア・スピネル質耐火物の破壊じん性評価
- H24年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H24.4.25)
- 理学部附属放射科学研究施設の放射線取扱主任者主催の放射線作業従事者向け教育訓練(H24年度)に研究室メンバー全員で参加した.(H24..4.20)
- 新一年生と材料力学講座メンバーの懇談会を開催しました.(H24.4.17)
- H24年度の研究室メンバーが決まりました.(H24.4.10)
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(平成23年度) |
- H23年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施します.近隣高校生から61名の参加登録がありました(H23.3.27,浜松キャンパス内).
- H23年度卒業式が行われた(H24.3.22).
- 佐野雄哉君(1件),成田康一郎君(1件),村井俊之君(1件),中村伸彰君(1件)が日本機械学会東海支部第61期総会講演会で研究成果を発表(H24.3.15&16,名古屋工業大学,坂井田,佐野,成田,村井,中村)
・佐野:イメージベースドモデルによる牛大腿部海綿骨の弾性的性質評価
・成田:高じん性アルミナのき裂面架橋に及ぼす負荷応力拡大係数の影響
・村井:日本刀の微構造と残留応力の評価
・中村:有限要素法によるレーザピーニングした炭素鋼の残留応力解析
- 原田健二君(1件)が日本機械学会東海学生会第43回学生員卒業研究発表講演会で研究成果を発表(H24.3.14,名古屋工業大学,吉田,尾崎)
・原田:段付き中空軸への歯車成形に関する研究
- JSTイノベーションプラザ・サテライト発シーズ発表会・Final(H24.2.28-29)が富士ソフトアキバプラザで開催され,坂井田教員が「X線による「鋼」部品の表面硬さと硬化層深さの非破壊定量評価」と題して研究シーズを発表した.
- H23度卒論発表会,修論発表会,修士中間報告会を実施
- 第16回テクノフェスタイン浜松(静大祭in浜松)において,「日本刀を科学する」と題した参加型体験実習キッズサイエンスと,研究室公開展示を実施しました.2日間で約300名ほど来場頂きました(教員+研究室メンバー全員,H23.11.12-13)
- H23年度の研究室メンバーにB4の中辻君が加わりました.(H23.10.1)
- 第2回静岡大学技術発表会に出展し,坂井田研究室のシーズを紹介した(成田康一郎君,佐野雄哉君,山下翔平君,H23.9.12,スズキ本社)
- 第6回中性子と放射光による応力評価に関する国際会議(MECA SENS VI,H23.9.7-9,ドイツ,ハンブルグ)で「Residual strain distribution in chrome molybdenum steel after carburizing and quenching by neutron strain scanning」と題して坂井田教員が研究成果を発表した.
- 浜松南高校との高大連携で行っている実験学習講座において,高校生に日本刀の強さを体験する実験実習を行った(矢代教員,村井俊之君,H23.8.9,浜松キャンパス)
- 夏季オープンキャンパスで研究室で行っている「材料のミクロ構造とマクロな強さ・特性を結ぶ取り組み」について,骨や日本刀,炭素繊維強化プラスチックを例に最新情報を紹介した.(H23.8.8,浜松キャンパス)
- 坂井田教員,成田康一郎君,山下翔平君が日本材料学会X線材料強度に関するシンポジム(H23.7.7-8, 東京)で研究成果を発表
坂井田:浸炭層のX線的弾性定数に及ぼす炭素濃度の影響
成田:高じん性アルミナのき裂開口変位によるき裂面架橋応力分布評価
山下:クロムモリブデン鋼の浸炭焼入後の残留応力に及ぼす浸炭処理条件の影響
- H23年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研との合同チームで参加(H23.5.14),参加全33チーム中総合6位入賞を果たした.
- 坂井田教員が"6th International Conference on Mechanical Stress Evaluation by Neutrons and Synchrotron Radiation" (MECA SENS VI)(H23.9, Hamburg) で研究成果を発表予定
- 坂井田教員,成田康一郎君,山下翔平君が日本材料学会X線材料強度に関するシンポジム(H23.7, 東京)で研究成果を発表予定
- H23年度研究室メンバーの懇親会を実施した.(H23.42.26)
- 理学部附属放射科学研究施設の放射線取扱主任者主催の放射線作業従事者向け教育訓練(H23年度)に研究室メンバー全員で参加した.(H23.4.22)
- 新一年生と材料力学講座メンバーの懇談会を開催しました.(H23.4.19)
- H23年度の研究室メンバーが決まりました.(H23.4.8)
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(平成22年度) |
- H22年度の高校生のための機械工学体験セミナーを実施し,近隣高校生61名が参加しました(H23.3.23,浜松キャンパス内).
- H22年度卒業式が行われた(H23.3.22).
- 佐野雄哉君(1件),成田康一郎君(1件),山下翔平君(1件)が日本機械学会東海支部第60期総会講演会で研究成果を発表(H23.3.14&15,豊橋技術科学大学,坂井田,佐野,成田,山下)
・佐野:牛大腿部海綿骨の微構造モデルによる弾性的性質評価
・成田:高じん性アルミナのき裂面架橋応力分布評価
・山下:弾塑性有限要素法による浸炭焼入鋼内部の残留応力解析
- H22年度卒論発表会,修論発表会,修士中間報告会を実施
- 第2回SPring-8合同カンファレンスにおいて坂井田教員が「放射光X線を含む3放射線を用いた浸炭鋼のハイブリッド残留応力測定法の開発」と題して重点産業利用課題についての成果報告発表を行った(H22.11.4&5, 坂井田,東京).
- 佐野雄哉君(1件),坂井田教員(1件)が日本機械学会M&M2010材料力学カンファレンスで研究成果を発表(H22.10.9&11,坂井田,佐野,長岡技術科学大学)
・佐野:牛海綿骨の弾性的性質に及ぼす微構造の影響
・坂井田:浸炭焼入鋼のX線残留応力測定
- 日本原子力開発機構の開放研のH22年度施設共用利用課題の第2回実験を実施した(H22.9.6-10,坂井田,矢代,山下,佐野,茨木県東海村)
- 成田康一郎君(1件),山下翔平君(1件),坂井田教員(2件)が日本材料学会の第44回X線材料強度に関するシンポジウムで研究成果を発表(H22.7.7&8,坂井田,成田,山下,京都)
・成田:有限要素法による高じん性アルミナの架橋応力分布評価
・山下:X線による浸炭焼入鋼の硬化層の残留応力測定
・坂井田:中性子線回折による浸炭焼入鋼内部の残留応力測定
・坂井田:クロムモリブデン鋼の浸炭焼入硬化層の回折面間隔変化
- The 8th European Conference on Residual Stresses (ECRS8)に参加し,"Residual Stress Distribution of Carburized Steel after Quenching Evaluated by X-ray Diffraction and Finite Element Methods"と題して研究成果を発表した(H22.6.26-28, 坂井田,Riva del Garda, Italy).
- The 8th International Conference on Fracture & Strength of Solids(FEOFS 2010)に参加し,"Influences of Crack Face Bridging Stress and Microstructure on Fracture Toughness of Toughened Alumina Ceramics"と題して研究成果を発表した(H22.6.7-9, , 坂井田,Kuala Lumpur, Malaysia)
- H22年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研と研究室OBとの合同チームで参加(H22.5.15).
- 日本原子力開発機構の開放研のH22年度施設共用利用課題が採択され,第1回実験を実施した(H22.5.12-17,坂井田,矢代,山下,佐野,茨木県東海村)
- H21年度修了生の芹澤崇宣君が日本機械学会総会・講演会での研究発表に対し,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました(H22.4.30)
- 新一年生と材料力学講座メンバーの懇談会を開催しました.(H22.4.20)
- H22年度の研究室メンバーが決まりました.(H22.4.8)
- 坂井田・吉田研と矢代研が,機械工学科の材料解析Gの材料力学講座として発足しました(H22.4.1)
- 矢代茂樹先生がH22年度より機械工学科に准教授として赴任されました.(愛媛大学よりH22.4.1に着任)
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(平成21年度) |
- 野田直剛先生がH22年3月31日をもって退職されました.
- H21年度卒業式が行われた.
- 芹澤崇宣君,水上祐君,渡辺雅澄君が,日本機械学会東海支部第59期総会講演会で研究成果を発表(H22.3.9-10,坂井田,芹澤,水上,渡辺,名城大学)
・芹澤:弾塑性有限要素法による浸炭歯車の残留応力解析
・水上:炭素鋼の疲労強度に及ぼすレーザピーニング処理条件の影響
・渡辺:牛大腿部海綿骨の弾性特性に及ぼす微構造の影響
- H21年度卒論発表会,修論発表会,修士中間報告会を実施
- H21度保護者懇談会において研究室を紹介(H21.10.3).
- 浜松南高校との高大連携で行っている実験学習講座において,「日本刀を科学する-歯車の硬さを測る実験-」と題した坂井田・吉田研の体験実習を実施した(H21.8.17,吉田)
- 2009年度の日本原子力開発機構の施設共用利用課題で,上期1回目の実験を実施.(H21.6.29~7.3,坂井田,芹澤,水上,茨木県東海村)
- 2009年度の日本原子力開発機構の開放研の施設共用利用課題に研究課題が採択され,JRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施する予定.
- H21年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研と野田研,研究室OBとの合同チームで参加(H21.5.17)
- 研究室の歓迎コンパを実施.(H21.5)
- H21年度の新入生懇談会を実施しました.(H21.4.21)
- 新一年生と研究室メンバーの懇談会を開催します.(H21.4.21)
- H21年度の研究室メンバーが決まりました.(H21.4.10)
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(平成20年度) |
- H21.3.22 H20年度卒業修了式が行われた.
- 平成20年度の『高校生のための機械工学体験セミナーを,平成21年3月24日に10:30-16:30の予定で行います.今回は,「ナノテクノロジーコース」.「ロボットコース」.「航空宇宙材料コース」の3テーマを模擬授業形式で実施します.詳細はPDFを参照下さい.
- SPring8の2008B2重点産業利用課題申請が採択され,放射光X線を含む3放射線を用いた浸炭鋼のハイブリッド残留応力測定法の開発に関する実験を実施しました.(H21.2.23-25,兵庫SPring8,坂井田,芹澤,川内,水上)
- 研究室の新年会を実施(H20.1.8)
- 2008年度の日本原子力開発機構の施設共用利用課題で,下期2回目の実験を実施.(H20.12.14~12.18,茨木県東海村,坂井田,川内,芹澤)
- SPring-8応力評価実用化研究会(第17回)及び疲労損傷評価研究会(第6回)合同研究会に参加し,「高じん性アルミナのき裂後縁部の局所応力マッピング」と題した話題提供を行った.(H20.11.28)
- 毎年恒例の研究室鍋パーティを開きました.(H20.10.27&11.19)
- 日本材料学会東海支部主催の第8回初心者のための疲労設計講習会において疲労強度Iの講師を受持ち,疲労設計に対する講習を行った(H20.11.13)
- 第13回テクノフェスタイン浜松(静大祭in浜松)において坂井田研究室のおもしろ実験を開催(H20.11.8-9)(研究室メンバー全員が参加),地域の皆さんや子供たちに研究内容に関連した面白実験を体験して頂きました.
- JST主催のInnovation Bridge静岡大学研究シーズ発表会に参加し,「X線等を用いた表面改質鋼の表面強度特性評価技術- 表面強度の実測、非破壊評価技術の開発 -」と題したテーマで研究シーズを紹介した.(H20.10.20)
- 杉山光史郎君,坂井田教員が日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンスで研究成果を発表(H20.9.16~18,立命館大学)
○杉山光史朗「多孔質炭化ケイ素の微構造モデルによる破壊シミュレーション」
○坂井田喜久「炭素鋼の表面残留応力に及ぼす水中レーザーピーニング条件の影響」
- H20年度の講座恒例のバーベキュー大会を行いました(H20.8.21)
- 2008年度の日本原子力開発機構の施設共用利用課題で,下期の実験を実施.(H20.9.1~9.4,茨木県東海村,坂井田,川内,芹澤)
- 第6回残留応力に関する国際会議(The Eighth International Conference on Residual Stresses, ICRS-8)に出席し,研究成果を発表(H20.8.5-8,Denver, Colorado, U.S.A.,坂井田)
○RESIDUAL STRESS DISTRIBUTION BELOW SUBSURFACE CARBURIZED LAYER IN CARBON STEEL GEAR BY NEUTRON DIFFRACTION
- H20年度静岡大学工学部オープンキャンパスで坂井田研究室を紹介(H20.8.2,静大にて)
- 2008年度の日本原子力開発機構の施設共用利用課題に研究課題が採択され,JRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施する予定.(H20.9.1~9.4,茨木県東海村,坂井田,川内,芹澤)
- 川内基範君,森祥太郎君,坂井田教員が日本材料学会の第43回X線材料強度に関するシンポジウムで研究成果を発表(H20.7.10&11,東京)
○川内基範「浸炭焼入鋼の回折面間隔と残留応力評価」
○森祥太郎「高靭性アルミナの破壊靭性向上に及ぼす架橋応力の影響」
○坂井田喜久「レーザーピーニングされた炭素鋼表面の残留応力分布予測」
- SPring8の2008A課題申請が採択され,高じん性アルミナセラミックスのき裂先端の局所残留応力測定に関する実験を実施しました.(H20.5.25~30,兵庫SPring8,坂井田,森,川内,水上)
- H20年度の浜松キャンパス恒例の駅伝大会に三浦研と研究室OBとの合同チームで参加(H20.5.17)
- 研究室歓迎コンパを行いました.(H20.5.13)
- X線に関する安全講習会を実施(H20.5.13)
- 新一年生と研究室メンバーの懇談会を開催しました.(H20.4.22)
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(平成19年度) |
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設計シズテム講座の沢木洋三教授,松田孝教授の両先生がH19年度末付けで定年退職されました(H20.3.31).
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平成20年3月25日に平成19年度の第3回『ものづくり』体験セミナー(スプリングスクール,H18年度から積算して第4回目)を予定通り実施しました.また同イベントに関する記事が3/26付けの静岡新聞に掲載されました.
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H20.3.23 H19年度卒業修了式が行われた.
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サイエンステクノロジーから「多孔体の精密制御と機能・物性評価」(2008.3)が出版され,研究室の多孔体に関する成果が掲載されました.
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静岡県内の高校生を対象とした平成19年度の第3回『ものづくり』体験セミナー(スプリングスクール)を平成20年3月25日(火)に行います.テーマは【大学で学べる宇宙開発】-人工衛星の設計製造-で,定員は20名です.応募方法は県内高校に配布済みですので,所属する高校にお問い合わせ下さい.
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H20.2.21 H19年度修士研究発表会が開かれました.
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H20.2.18 H19年度卒業研究発表会が開かれました.
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毎年恒例の研究室鍋パーティを開きました.(H20.1.10)
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沢木研と合同の忘年会を実施(H19.12.24)
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平成19年12月25日と26日の2日間に平成19年度の第2回『ものづくり』体験セミナー(ウインタースクール)を予定通り実施しました.詳細は専用ホームページをご覧下さい.
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M1の森祥太郎君が平成19年7月に開催された日本材料学会第42回X線材料強度に関するシンポジウムで最優秀発表賞を受賞し、第44回X線材料強度に関する討論会で表彰されました(H19.11.30)
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第12回テクノフェスタイン浜松(静大祭in浜松)においては坂井田研究室のパネル展示とおもしろ実験を開催(H19.11.10-11)(研究室メンバー全員が参加),地域の皆さんや子供たちに研究内容に関連した展示や面白実験を体験して頂きました.
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中村康志君,久枝昇君,杉山光史朗君が日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンスで研究成果を発表(H19.10.24~26,東京大学)
○中村康志「水中レーザピーニングによる炭素鋼の表面改質」
○久枝昇「海綿骨の3次元微構造モデルによる弾性異方性評価」
○杉山光史朗「有限要素法による多孔質炭化けい素の破壊強度予測」
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島田高校に出張授業に行きってきました.(H19.10.22)
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H19年度の保護者懇談会で研究室を紹介(H19.10.6)
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平成19年度の第2回『ものづくり』体験セミナー(ウインタースクール)を,平成19年12月25日と26日の2日間に行います.詳細は専用ホームページをご覧下さい.なお,あわせて『ものの強さ』を体験する実験セミナーも開催する予定です.参加申込みなどの詳細は上記専用HPのリンク先をご覧下さい.
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第5回中性子線と放射光を用いた応力評価に関する国際会議(the fifth International Conference on Stress Evaluation using Neutrons and Synchrotron Radiation, MECA SENS V)の開催が2年後の2009年に日本(茨城県水戸または東海)で行われることが決定した.
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第4回中性子線と放射光を用いた応力評価に関する国際会議(the fourth International Conference on Stress Evaluation using Neutrons and Synchrotron Radiation, MECA SENS IV)に出席し,2件の研究成果を発表(H19.9.24-26, Vienna,Austria, 坂井田).
○Two-dimensional Mapping of Crack-Face Bridging Stresses in Alumina Using Synchrotron Micro X-Ray Beam
○Measurement of Internal Stresses in Hardened Carburized-Gear Using Neutron Diffraction
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平成19年度の第1回『ものづくり』体験セミナー(サマースクール)を実施(H19.8.27-28).実施結果は専用ホームページをご覧下さい.
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平成19年度の『ものづくり』体験セミナーを,平成19年8月27日と28日の2日間に行います.詳細は専用ホームページをご覧下さい.また,12月にも開催する予定で準備中です.8月に参加できない高校生諸君は12月に参加下さい.
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H19年度の講座恒例のバーベキュー大会を行いました(H19.8.8,幹事M2中村君,M1川内,森,杉山君)
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H19年度静岡大学工学部オープンキャンパスで坂井田研究室を紹介(H19.8.4,静大にて:中村,久枝,坂口,川内,森,坂井田)
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川内基範君,森祥太郎君,坂井田教員が日本材料学会の第42回X線材料強度に関するシンポジウムで研究成果を発表(H19.7.12&13,京都)
○川内基範「中性子回折による浸炭歯車の内部ひずみ測定」
○森祥太郎「放射光X線を用いたアルミナのき裂面架橋応力場のその場測定と靭性評価」
○坂井田喜久「微小部X線を用いた多点測定による焼入鋼の表面硬化深さの非破壊評価法の開発」
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2007年度の日本原子力開発機構の施設共用利用課題に研究課題が採択され,JRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施しました.(H19.7.1~7.6,茨木県東海村,坂井田,川内)
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2007年上期の中性子利用技術移転推進プログラムに係る中性子利用技術移転課題に研究課題が採択され,日本原子力開発機構のJRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施しました.(H19.6.28~7.1,茨木県東海村,坂井田,川内)
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新一年生と研究室メンバーの懇談会を開催しました.(H19.4.24)
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(平成18年度) |
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SPring8の2007A課題申請が採択され,セラミックスのき裂先端の局所残留応力測定に関する実験を実施しました.(H19.3.11~14,兵庫SPring8,坂井田,久枝,中村,森)
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橋本圭史君,田中恒輔君,柏木章吾君,久枝昇君が日本機械学会東海支部総会講演会で研究成果を発表(H19.3.7~8,静大)
○橋本圭史「3次元微構造モデルによる多孔質炭化けい素の微視破壊挙動の解析」
○田中恒輔「放射光X線による高靭性アルミナのき裂面架橋応力場の評価」
○柏木章吾「X線による焼入炭素鋼の表面硬化層の非破壊評価法」
○久枝昇「骨の微構造と弾性異方性の評価」
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H19.2.20 H18年度修士論文発表会が開かれました.
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H19.2.15 H18年度卒業研究発表会が開かれました.
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2006年下期の中性子利用技術移転推進プログラムに係る中性子利用技術移転課題に研究課題が採択され,日本原子力開発機構のJRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施しました.(H18.11.6~11.10,茨木県東海村,坂井田,柏木,川内)
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富士宮西高校に出張授業に行きってきました.(H18.10.26)
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愛知県立小坂井高校に工学部案内に行ってきました.(H18.10.19)
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H18年度静岡大学教育経費に工学部の教育プログラムが採択されました(H18.8)
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2006年下期の中性子利用技術移転推進プログラムに係る中性子利用技術移転課題に研究課題が採択されました.(H18.8)
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沢木研と合同で講座恒例のバーベキュー大会を行いました(H18.8.9,幹事M1坂口君,中村君)
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橋本圭史君,田中恒輔君,柏木章吾君,久枝昇君が日本機械学会M&M2006材料力学カンファレンスで研究成果を発表(H18.8.4~6,静大)
○坂井田喜久「強加工された焼入鋼の表面強度と微構造に及ぼす加工法の影響
○橋本圭史「微構造モデルによる多孔質セラミックスの破壊シミュレーション」
○田中恒輔「高周波焼入鋼のX線による残留応力評価」
○柏木章吾「微小部X線による焼入鋼の表面硬化層評価」
○久枝昇「スポーツ選手腰椎の脊椎分離症過程の3次元有限要素法解析」
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SPring8の2006A課題申請が採択され,セラミックスのき裂先端の局所応力測定に関する実験を実施しました.(H18.7.17~21,兵庫SPring8,坂井田,田中,久枝,森)
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田中恒輔君,柏木章吾君が日本材料学会の第41回X線材料強度に関するシンポジウムで研究成果を発表(H18.7.13,京都)
○田中恒輔「高周波焼入鋼のX線残留応力測定」
○柏木章吾「微小部X線による焼入鋼の硬化層深さの非破壊評価」
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2006年上期の中性子利用技術移転推進プログラムに係る中性子利用技術移転課題に研究課題が採択され,日本原子力開発機構のJRR-3ハッチ内の残留応力測定用中性子回折装置(RISA)で実験を実施しました.(H18.6.28~7.4,茨木県東海村,坂井田,柏木)
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機械工学実験Iに新しい実験テーマ「ナノ・ミクロ硬さ試験による局所域の強度評価」が加わり,実験が開始されました.(H18.4~,学部3年生対象,実験設備の導入にはH17年度工学部経費を利用しました)
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新一年生と研究室メンバーの懇談会を開催しました.(H18.4.18)
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SPring8の2006A課題申請が採択され,セラミックスのき裂周りの局所応力測定を実験予定(H18.7.17~21,兵庫SPring8)
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(平成17年度) |
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H18.3.24 H17年度卒業修了式が行われた
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H18.2.23 H17年度修士論文発表会が開かれました.
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H18.2.17 H17年度卒業研究発表会が開かれました.
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H18.1.19, 20に武蔵工業大学で,日本材料学会主催のX線講習会が開催されました.
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塚本智也君,大野大君が第55期日本機械学会東海支部総会・講演会で研究成果を発表(H18.3.10,愛知工業大学)
○塚本智也「強加工された炭素鋼の強度と微構造評価」
○大野大「高靭性アルミナのき裂面架橋による応力遮へい効果の解析」
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ホームページをリニューアルしました.(H18.1.16)
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