学会活動
林拓海君(M2)が第49回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて最優秀発表賞を受賞 | |||
平成27年7月16,17日にエル・おおさかで開催された日本材料学会主催の第49回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて,林君が「cosα法による高張力鋼表面の矯正残留応力測定」と題して研究成果を発表し,最優秀発表賞を受賞しました.本受賞に対して,同年12月4日に開催された第52回X線材料強度に関する討論会の開会式で賞状と副賞の楯が授与されました. 林君 受賞おめでとう. | |||
坂井田教員が日本材料学会のX線材料強度部門委員会において業績賞(研究)を受賞 | |||
平成27年2月6日に日本材料学会(京都)で開催された第175回X線材料強度部門委員会で業績賞(研究)が坂井田教員に授与された.本受賞は,ここ10年に亘って行ってきた研究業績が評価されたもので,表彰後に受賞記念講演が行われた. |
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本賞を受賞できたのは,これまで一緒に研究した研究室の学生諸君や共同研究を一緒に実施した多くの研究者のおかげです. |
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稲山朝仁君(M2)が第48回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて最優秀発表賞を受賞 | |||
平成26年7月24,25日にエル・おおさかで開催された日本材料学会主催の第48回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて,稲山君が「浸炭焼入鋼断面の局所方位差と残留応力の関係」と題して研究成果を発表し,最優秀発表賞を受賞しました.本受賞に対して,同年12月5日に開催された第51回X線材料強度に関する討論会の開会式で賞状と副賞の楯が授与されました. 稲山君 受賞おめでとう. |
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稲山朝仁君(M2)が日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞 | |||
平成26年3月18,19日に大同大学で開催された日本機械学会第63期総会・講演会において,稲山君が「EBSD法による浸炭焼入鋼の硬化層と残留応力の評価」と題して研究成果を発表し,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞 |
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本賞は,2015年3月13日に中部大学で開催された日本機械学会東海支部第64期総会で表彰されました.稲山君 受賞おめでとう. |
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稲山朝仁君(M1)が日本材料学会優秀講演発表賞を受賞 | |||
平成25年5月18,19日に東京工業大学で開催された日本材料学会第62期学術講演会において,稲山君が「電子線後方散乱回折法による浸炭焼入鋼の固有ひずみ評価」と題した研究成果を発表し,優秀講演発表賞を受賞. 稲山君 受賞おめでとう. |
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芹澤崇宣君(M2当時)が日本機械学会のフェロー賞若手優秀講演を受賞 | |||
平成22年3月9,10日に名城大学で開催された日本機械学会第59期総会・講演会において,芹澤君が「弾塑性有限要素法による浸炭歯車の残留応力解析」と題して研究成果を発表し,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞. | |||
受賞コメント:坂井田先生の良き指導の下,私自身も頑張ることが出来,結果,賞を受賞することが出来て大変うれしく思います.今後はこれを励みにして,何事にも頑張っていこうと思います. 芹澤君 受賞おめでとう. |
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M&M2008材料力学カンファレンスでの研究発表 | |||
杉山君が立命館大学で行われたM&M2008で研究成果を発表 | |||
実験風景 |
アルミナのき裂先端評価 |
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森祥太郎君(M1当時)が日本材料学会で最優秀発表賞を受賞 | |||
平成19年7月12,13日に日本材料学会で開催された第42回X線材料強度に関するシンポジウムにおいて,森君が「放射光X線を用いたアルミナのき裂面架橋応力場のその場測定と靭性評価」と題した研究成果を発表し,最優秀発表賞を受賞. |
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同年11月末に行われたX線討論会の開会式上で表彰されました. 森君 受賞おめでとう. |
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M&M2007材料力学カンファレンスでの研究発表 | |||
(東大門前にて) |
(中村君) |
(久枝君) |
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中村康志君,久枝昇君,杉山光史朗君の3名がそれぞれの研究成果をPosterで発表(H19.10.25,東京大学での発表風景) | |||
(杉山君) |
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田中恒輔君(M2当時)と柏木章吾君(M2当時)が日本機械学会のフェロー賞若手優秀講演を受賞 | |||
第56期日本機械学会東海支部総会・講演会(H19.3.7-8)での発表に対し,H18年度修了生の田中恒輔君と柏木章吾君が日本機械学会フェロー賞若手優秀講演を受賞. 田中君,柏木君 受賞おめでとう. |
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M&M2006材料力学カンファレンスでの研究発表(H18) | |||
橋本圭史君,田中恒輔君,柏木章吾君,久枝昇君の4名がそれぞれの研究成果をPosterで発表(H18.8.5,静大での久枝君の発表風景) | |||
産学連携フォーラム2006での展示状況.(H18) | |||
久枝昇君(右)と坂井田教員(左)が骨に関する研究を紹介 |